[実践]生クリームからバターをつくる

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ある日、テレビを見ていた我が子が「これやりたい!」と言い出したので実践してみました。

概要

テレビを見ていたら「生クリームをひたすら振りまくってバターを作る」というのをやっていました。

偶然にも全ての材料が揃っていたので

・・じゃあやるか!

ということで実践してみました!

いざ実験!

必要な材料や、実験の流れをお話していきます。

準備編

今回使用した材料はこちら

・市販の生クリーム200ml(乳脂肪分35%以上)
・洗ったペットボトル(400ml台の細めのもの)
・小さめの保冷剤
・ペットボトル保温ケース

※保冷剤と保温ケースはなくてもできます

実践編

まず、用意した生クリームをペットボトルに入れます。
注いだ写真

ボトルの半分くらいですね。次にこのペットボトルを、保冷剤とともに保温ケースに入れます。
こんな感じ。
保冷剤の位置
※冷やさなくてもできるんですが、温度が低い方が早いと聞いたことがあったので冷やしました。

あとはひたすら振りまくります。
振ってる感じの経過はこんなイメージでした。
経過
計50分!もちろん翌日は筋肉痛です。

しゃばしゃばゾーンでは、液体の入ったペットボトルを振ってる感…まあそのまんまです。

もったりゾーンでは、ペットボトルの中身が動いてる感がない。

これは果たして振れてるのか……?

疑がわしい状況のまま諦めずに振り続けます

もったりになりたてはこんな感じ↓
もったり①

少したつと、スキマが見えてきます。あと一息!
もったり②

諦めずに振っていけば、ごろごろゾーンに突入です。
この時の

おっ……?おおっ!きたきた!!

という瞬間はマジで体感する価値ありですよ!

ごろごろゾーンになって、液体と固体が分離した状態はこんなん。
ごろごろ

ろ過しようと思ったら、塊が大きく容器の口が狭いので出ない。
ろ過したい

ペットボトルを切って、何とか出しました。
ろ過できた

85gのバターの完成です!
ちょっと市販のバターより固い感じ。

生クリームは1パック300円くらいなので……
バターは買った方が安く済むという結論に。

ちなみに分離した液体の方も飲めます。
味は低脂肪乳ですね。その理由は原理の方で。

原理について

一体どういう事が起こって、生クリーム振るとバターができるんでしょうか?

この記事を参考にしつつ、イメージを図解してみました。

図解

牛乳の中の、脂肪分を濃縮したのが生クリーム。
脂肪分だけ固めた物がバター。

今回は振りまくって脂肪分(脂肪球)同士をくっつけていきましたが、
工業的には遠心分離(ぐるぐる回して、遠心力で重いものと軽いものを分ける)で作るみたいです。

生クリームもバターも牛がいないと出来ないのだ!
‥あっ、ヤギでもいけるか。

振るのはなかなか体力削られますが、時間はそんなにかからないです。

興味ある方は試してみては。

余談:生キャラメル作成

これまたテレビで、
「生クリームとみりんを1:1で混ぜて(200mlずつ)、30分煮詰めると生キャラメルになる」
とやっていたので、これも試しました。

試した組み合わせは
A:生クリーム35+味みりん(醸造調味料)

B:生クリーム47+本みりん

C:生クリーム35+本みりん

結果
A‥しょっぱい!醸造調味料に結構塩分があるのかも。
塩キャラメルっていうか超塩キャラメル。そのまま味わうにはパンチ効きすぎでした。

B‥Aと比べると全然美味しいし、何よりしょっぱくない。
でもなんか脂っこい気がする。

C‥Bよりは若干脂っこさが和らいだ気がするけど、その分甘ったるい。

スケールダウンして100mlずつにしてみたら20分弱くらいで完成したので、お手軽です。

興味がある方はこちらも是非チャレンジ!

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