生年月日でわかる!星占いの基礎の基礎

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星占いでは生年月日で性格が決まる?

今日のてんびん座の運勢は‥8位です!

いて座のあなたは情熱的。熱しやすく冷めやすいタイプ‥。

一般的に星占いっていうと、こんなイメージですね。12星座別の占いです。

実際の西洋占星術は、生年月日と出生時間、出生地まで含めて分析すると非常に細かいところまでわかります。

12種類だけじゃない!星座は星の数だけある

よく聞く星座占いって、誕生日によって12星座が決まってます。〇月〇日生まれのあなたは、〇〇座です、と。

これはいわゆる「太陽が位置している星座」なんです。しかし、西洋占星術では、星は太陽だけではありません。

セーラー服の少女戦士たちを思い出してもらうとわかりやすいかもしれませんが、月、火星、水星・・と、この辺りがどの星座にあるのかも考慮するのが本来の星占いです。

下の図を見てください。これはMyAstroChartというサービスを使って出た私の生まれた時のホロスコープチャート(出生図)です。

生年月日を入力するとすぐに出てきます(月日だけじゃダメです)。

と、これだけ見てもよくわからない記号の塊ですよね。
一つ一つ見ていきましょう。

【☉ 太陽】
☉は、太陽を表しています。
この☉がどの星座に位置しているかというのが、一般的に「あなたは○○座です」というやつです。

太陽は「この人はどんな人?」ということをざっくり示す重要な星です。だから一般的な星座占いはこれを使うのかもしれません。

【☽ 月】
☽はそのまんま、月を意味してます。月が示すのは主に肉体面、その人の外見や体質を示すといわれています。

月は結構早く移動するので、誕生日が同じでも出生時間次第では別の星座になります。
実際、この図は私の生年月日のみの結果で示されていますが、出生時間まで入れると実際は山羊座(♑)に位置しています。

特に女性は、男性に比べて月星座の影響を強く受けるそうなので、太陽星座だけでなく月星座も考慮するだけで星占いは一気に奥深さを増します。

【☿ 水星】
☿は水星、情報収集の方法や、思考、考え方、コミュニケーションの仕方などを示すのが水星といわれてます。
端的に言ったら、頭の使い方って感じでしょうか。

【♀ 金星】
♀は金星、趣味嗜好、美意識の在り方など「人生をどう楽しむか」という部分を示すといわれています。

【♂ 火星】
♂は火星、闘争心やその元となる欲望、なにかと戦う際にどういった手段をとるか等を示すといわれています。

【♃ 木星】
♃は木星、その人が元々恵まれているものや分野、寛容でいられるものが何か、を示しているといわれています。

【♄ 土星】
♄は土星、コンプレックスに感じている部分や引っ掛かりを覚える分野は何か、を示しているといわれています。

この他にも色んな記号が並んでいますが、複雑なので今回はスルーします。

で、これらがそれぞれ異なる12星座に位置することになるので、「星の数だけ」ということです。



出生図から見える性格は?

改めて、先に示した出生図を見てみましょう。

全体的に見てわかることは‥まず、見るからにいて座(♐)に集中していますね。

いて座(♐)は旅人の星座です。幅広いことに興味、関心を持ち、それらをつなげて新しいものを生み出します。
インスピレーションから生み出すというよりは、知識やスキルから何かをつくるといった感じ。

太陽もここにありますから、大まかなこの人の印象はいて座っぽい感じになるのではないでしょうか。

太陽以外では「趣味嗜好、美意識」の金星(♀)、「思考、コミュニケーション」の水星(☿)が位置していますので、この辺りが特にいて座っぽい人、ということになります。
しかし「コンプレックス、引っ掛かり」の土星(♄)もいて座にありますので、幅広いことに興味を持ちながらも引っ掛かりを覚える。一極集中できないことに対してコンプレックスを感じている可能性も見えてきます。

月は(この図ではいて座(♐)ですが)実際にはやぎ座(♑)にあります。

やぎ座(♑)は安定を望む保守的な星座。
そこに月があるので、肉体面は安定志向。
精神的には奔放で活動的(いて座的)でいたいけれど、実際にはどっしり安定した(やぎ座的)生活を送ることになりやすいのではないでしょうか。

また、木星(♃)はみずがめ座(♒)にあります。

みずがめ座は既存の概念を崩し、再構築して新しい概念を生み出す星座です。

「寛容」の木星がここにあるということは、既存の概念に縛られず、新しい概念を受け入れることに長けているのではないか、と予想できます。

最後に、火星(♂)はてんびん座(♎)にあります。

てんびん座は調和をとり、比較する星座。深く悩む星座でもあります。

「闘争心、欲望」の火星がここにあるので、対立関係においては中立を望むようなイメージです(もしくは双方を扇動する黒幕)。

‥と、こんな感じで一つ一つ分析していくと、けっこう面白い占い結果が出来上がるというわけです。

生年月日+出生時間と出生地でさらにわかる星占い

星が位置する星座のほかに、ハウスという区分があります。これは出生時間と出生地までわからなければ出てこない要素です。
先の図に、これも考慮した出生図は以下になります。

向きが変わったのと、図が1から12で区分けされました。各区画はそれぞれ異なる分野を示しています。

全てまとめると、星は「どんな能力が」星座は「どのような形で」ハウスは「どの分野で」発揮されるかということが示されます。

なので、ハウスまでわかると一気に詳細まで突き詰めることができます‥が、奥深すぎるのでここでは説明しません。
興味のある方は掘り下げてみてくださいね。最後に参考書も紹介します。

相性占いと運勢占い

これまで説明してきた、出生図を二つ重ね合わせて相関性を見ていくのが相性占い、出生図と、占いたいタイミングのチャートを重ねて相関を見るのが運勢占いということになります。

これらは単純に2倍の労力と、「相関を見る」というさらに高度なスキルが必要なので私はこの先に行くのをほぼ諦めました。

星占いを本職の人に頼む場合、軽いもので数千円、詳しいもので数万円とかします。

全く星占いに興味がなかったときは「ボッタクリやろ」と思っていたのですが‥今はそんなこと微塵も思えません。結果に納得できるかどうかはさておいて、少なくとも時間と労力は多分に割かれていることがわかるからです。

まとめとオススメ参考書

ものすごーくさわりの部分だけの説明をしてみました。というか、私はここまでの勉強で飽きて(しんどそうなので諦めて)しまったので、これ以上書けないというのもあります。

星占いはテレビなどで結構カジュアルに接するものではあるのですが、実際はものすごく歴史の深い占いです。

エンターテイメントとして簡単に楽しむこともできるけど、深堀りしだしたら底がない占いという感じ。

今回説明したそれぞれの星に関することと出生時間+出生地を加えた少し深い占いは、以下に挙げる3冊の参考書で勉強しました。
【Amazon】

基本の「き」目からウロコの西洋占星術入門


続 基本の「き」目からウロコの西洋占星術入門


石井ゆかりの星占い教室のノート

【楽天】

基本の「き」目からウロコの西洋占星術入門 [ いけだ笑み ]


基本の「き」目からウロコの西洋占星術入門(続) [ いけだ笑み ]


石井ゆかりの星占い教室のノート [ 石井ゆかり ]

これらで勉強した上で何人かの方に性格占いをさせていただきましたが、結構わかるみたいです。ちょくちょく「当たってる」との嬉しいお声をいただきましたよ。

また、12星座についてだけでも深く見てみたいという方には以下の本を。12の星座を人間の一生として表現した物語形式になっており、小説としても楽しめる一冊です。
【Amazon】

12星座

【楽天】

12星座 [ 石井ゆかり ]

おまけ

気が向いたときに不定期で占いします。この記事で解説した程度のボリュームの「生年月日で見る性格占い」です。

Twitterで適当に募集かけますので、興味あればチェックしてみてください(素人なので、もちろん無料です)。

(このブログを読んでくださっている方からしたら、急に星占いとか何のこっちゃと思われるかもしれませんが、ごちぽんに動きがないので書いてみた次第です)

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