【新生児育児】しんどいと思ったら、ハードルを下げましょう

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可愛いだけじゃない!新生児育児は超ハード

赤ん坊は大人に世話をしてもらわないと生きていけません。だから、大半の大人にとって「可愛い」「世話してあげたい」と思われるようにできています。

暑くても服を脱げない。おなかが空いてもミルクを飲めない。オムツも自分では替えられないし、お風呂にだって入れません。
そんな非力な状態でこの世に放り出されたわけですから、不安で仕方ないと思います。私だったら全力で泣きます。

そう、赤ん坊自身は何もできないんです。逆に考えると、それらは周りの大人が全て行うことになります。

小さいとはいえ、人間一人の身辺の世話を丸々請け負うことになるのです。
楽なわけがないですよね。

けれどここまでハードであることは、子供を育てることになって初めて知ることになった人も多いのではないでしょうか。

「新生児育てんのこんなキツイなんて聞いてない」「マジしんどい」となりつつも頑張ってる方の、肩の力をちょっと抜くことが出来たらと思ってます。

睡眠不足必至の新生児育児

大概の新生児は、昼夜関係なしでよく泣きます。
それはもう、この世の終わりを嘆くように激しくギャンギャン泣きます(もちろん個体差はあります)。

赤ん坊の泣き声は、特定の音域でよく通るようになっています。つまり、アピールが半端ない。
スルーして休むことはなかなかできません。
もちろん睡眠不足は不可避です。

人は睡眠時間は6時間以下になると、脳が酩酊状態に近くなるといいます。
それが下手すると数か月続くわけです。
まともな精神状態でいられたら奇跡なんじゃないでしょうか。

睡眠不足を防ぐには、とにかく人手が必要です。養育者や補助できる人が、1人でも多くいること。
親戚でもご近所さんでも、信頼できる人の補助は借りましょう。

とはいえ誰しも補助があるわけではありません…本当に、シングルやワンオペの方、神レベルの所業だと思います。
が、無理は禁物です。身体を壊すくらいなら一時保育等を利用しましょう。多少高くても、倒れた時の医療費よりは安いのではないでしょうか。

新生児育児に疲れたら、ハードルを下げよう

「泣き止まないのは、努力不足だろうか」と思っていませんか?

新生児の育児で一番重要なのは、「生命の維持」です。正直、これだけでも結構大変な仕事です。

安全に気を配る、ミルクをあげる、おむつを換える。
これだけでも結構な重労働。

逆にここまでできていれば、とりあえず及第点なのではないでしょうか?

「赤ん坊が泣き止むまで何かしらの世話をし続けないといけない」なんてことはありません。

まずは「赤ん坊の生命維持ができていること」
これができている時点で花丸です。
褒められるべきことだと思いますので、自信を持ちましょう。

新生児育児は、養育者の健康の上で成り立つもの

「育児ミッション」遂行に必要なのが「養育者の心身の健康」だと私は思っています。

ただでさえ慢性的な睡眠不足、長時間の抱っこで腰痛、出産を経て育児に携わる場合は産後の体調との兼ね合いもあります。

多くの養育者は様々なハンデを背負った上で、慣れない「育児」という未知のミッションに取り組んでいる。

ですが、身体を壊してしまっては本末転倒です。「マズイな」と思ったら、とにかく周囲に助けを求めましょう。

子育ては各家庭内だけで完結するミッションではありません。外部に頼ることは決して悪いことではないです。

子育てが一段落したら、アクションしてほしい

ここまで新生児育児中の方向けに書きましたが、もし子育てがひと段落している方であれば一つお願いしたいことがあります。

それは「行政に対するアクション」です。

最近では育児に関する社会問題が取りざたされていますが、問題が起こる原因の一つは「行政の制度が時代に追いつけていない」からな気がしています。

育児の大変さは「喉元すぎれば」という感じで、ひと段落すると結構忘れがち。
あなたは育児を終えていても、現時点で、またはこれから育児をしていく人はいます。

子育てで大変だったのはどういう所だったか、国や自治体の力でできることはないか。
一度でもいいので考えてみてください。そして、できればアクションしてほしいです。

選挙での投票もそうですが、住んでいる自治体の「住民の声コーナー」的なもの(大概の自治体HPにあります)への投稿など。

そんなにお手間は取らせませんので、ここはひとつ。

※この記事に関してはコメントの承認を行いません。何かあればお問い合わせフォームからお願いします。

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